Python
GitHubへPythonのアプリを上げてみました。github.com同ディレクトリに コピー元, コピー先 のパスを格納した "rename.csv"を用意すれば順番にコピーしていきます。コピー先のパスはリネームしてもOK。1行目はヘッダとみなしてスキップします。
fnmatchの引数に拡張子を指定することで、指定した拡張子のみを検索して表示する。
以前似たような処理を書いたが、今回はCSVファイルへ出力する応用編。ファイルの場合 フォルダの場合 検索で見つかったファイルやフォルダをfor文で1行ずつCSVファイルへ出力している。
拡張モジュールのnumpyとか使えばもっとスマートにできるのかも。
読み込んだCSVファイルを1行ずつappendで配列へ取り込んでいる。appendの代わりにextendを使う方法もあるが、違いは以下の通り。 append リストオブジェクトそのものを追加 [["A"],["B"],["C"],["D"],["E"]] extend リストの最後に追加 ["A", "B", "C", "D",…
csvモジュールのwriter関数で書き込みます。
Pythonでプログラムを書く際、今まで標準のIDE(統合開発環境)で作成していましたが、変数の確認とか効率が悪かったため、他のIDE導入を決意。"Atom"とか"Visual Studio Code"とかPythonに対応した有名どころが色々ある中、"Anaconda"に含まれている"Spyder"…
csvモジュールのreader関数で読み込みます。読み込んだデータをfor文で1行ずつ出力しています。
shutilモジュールのcopy関数を使用して"fromPath"の内容を"toPath"へコピーします。
os.path.dirname()でフルパスからディレクトリ名を返す。 os.path.exists()でファイルやディレクトリの有無を調べる。 os.makedirs()でディレクトリを作成する。
Python3.6で指定したフォルダ以下に存在するフォルダ名を表示する処理。
Python3.6で作成。指定したフォルダ以下のファイルを再帰的に検索し、画面に表示する。過去記事でVBAでも同じ処理を作成したが、Pythonだと10行足らずで書けてしまう。import osでOSモジュールをインポート。 os.walk()でパス以下のファイル・ディレクトリ一…
きっかけはAmazonが勧めてきたPythonの書籍。普段VBAやPowerShellで処理していることも簡単にできそうだったので、これを機に覚えてみます。ダウンロードはこちらから www.python.org インストール時に環境変数PATH設定を忘れずに。