Learning Note

できるようになったことを記録しています

指定したフォルダ以下のファイルを再帰的に検索

Python3.6で作成。指定したフォルダ以下のファイルを再帰的に検索し、画面に表示する。

過去記事でVBAでも同じ処理を作成したが、Pythonだと10行足らずで書けてしまう。

import osでOSモジュールをインポート。
os.walk()でパス以下のファイル・ディレクトリ一覧を取得。
forを使って取得したファイル一覧を順番にprint()で表示させている。

ネットワーク上のPCからデータをrobocopyする

ネットワーク上に存在する他PCのデータをrobocopyする際は、net useコマンドで事前にネットワークドライブとして接続しておく。

net use e: /delete
net use e: \\PC-01\Share password /user:PC-01\username
robocopy e:\ d:\Share /E /MIR /R:1 /W:1 /XO /NP
net use e: /delete

上記はPC名"PC-01"の"Share"フォルダを自PCのネットワークドライブ(E:\)に設定した後、自PCのD:\Shareフォルダへコピーしている。

GitHubを使うためにSourceTreeをインストール

アカウントを取得したまま、ブラウザ画面のとっつきにくさから放置していたGitHub

最近ブログにソースを貼り付けるため、Gist(断片コードの管理)を使用し始めましたが、もっと本格的に使用するべく「SourceTree」というソフトをインストール

ダウンロードは以下サイトから

ja.atlassian.com


とりあえず、リポジトリ作成→コミット→チェックアウト という流れは理解した。

Python始めます

きっかけはAmazonが勧めてきたPythonの書籍。

普段VBAPowerShellで処理していることも簡単にできそうだったので、これを機に覚えてみます。

ダウンロードはこちらから
www.python.org


インストール時に環境変数PATH設定を忘れずに。